むかしむかし、あるところに、ひつじのくにがありました。 ひつじたちは、まいにち、もこもこのおたがいをみあってはうれしくなり、「ひつじがいっぴき、ひつじがにひき…」とかずをかぞえます。 すると、こころまでふわふわになって、つい、うつらうつらとう…
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